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「つわり」がつらくて悩んでいる人へ!つわりを軽減する対策

つわりを軽減

あなたは、妊娠したとわかってから、1日中眠気におそわれたりしたことはありませんか?
また、なんだかずっとだるい感じになったりしていませんか?

それは、夜更かしや疲れているのではなく、実はつわりが原因かもしれません。

つわりは、妊娠してからママが乗り越えなければいけない、最初の試練ともいわれています。
妊婦さんの中で約80%もの人がつわりを経験しています。
しかし、つわりの種類もつらさも人によって違うので周りに理解してもらうのがとても大変です。
また、食べづわりで吐きづわりなど複合的になる方。
また、日にちがたつにつれて食べられるものが変わっていったりする方がいるのも不思議なところです。

食事をすると吐いてしまう方で、赤ちゃんの為に食べようとがんばろうとしていませんか?

雑誌などに載っているように、赤ちゃんの分も食べないといけないと無理に努力しようとしているのでしょう。
しかし、お腹の赤ちゃんがまだ小さいときに多くの食材をとる必要はありません。
なぜなら、栄養は優先的に赤ちゃんにいくようになっているからです。
つわりがひどい時期の数週間は、水分とある程度のビタミンがあれば基本的に大丈夫といわれています。

つわりは病気ではないから、ひたすら耐えればいいと思っている方もいるかもしれません。
しかし、我慢しすぎると入院するほどの大変な妊娠悪阻という病気になってしまう場合も。
つわりを理解して、つらさを軽減することがとても大事です。

つわりってなぜ起こる?

まずはつわりの原因を知っておきたいところですが、まだ確実にはわかっていません。
しかし、原因の仮説を知っておくと、つわりの軽減する方法の役にたちます。

  1. ホルモンバランス関与説
    妊娠にともなってホルモンの分泌が変化することがわかっています。
    ホルモンバランスが急激に変化することで自律神経がおかしくなり体が対応できないということです。
    その中でつわりの重い方と軽い方を調べると、妊娠期に胎盤の絨毛という部分から分泌される、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)濃度が高いほうがつわりが重いことが知られています。
    ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)とは受精卵、子宮を成長させて妊娠を適正に維持する役割があります。
    また、妊娠しているかどうかを調べる妊娠検査薬で陽性反応が出る成分です。
    ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)は甲状腺機能を高めて、嘔吐中枢を刺激します。
    さらに、つわりのピークを過ぎた頃から濃度が薄く減少していくので関与しているのではいかという説です。
  2. 胎児へのアレルギー説
    お腹に宿った胎児が、自分のものではない異物だと体が拒絶するために、吐き気などのつわりがおこるのではないかという説です。

また、ビタミンB6や葉酸不足でつわりが重くなったり、赤ちゃんに栄養を運ぶための力を使うことで、体の調整が不安定になるために、つわりになるという説もあります。

つわりはいつからいつまで続くの?

現在、つわりが重い方は「このつらさはいつまでつづくのだろう・・・」
「早くこのつらさから解放されたい・・・」と考えていませんか?

残念ながら、つわりというのは期間やピークは人によって違うため、いつまで続くのはわかりません。
しかし、平均的にはどのくらいなのかは統計的にでていますので、参考程度にみてください。

始まりと期間はどのくらい?

一般的に、つわりは妊娠5週ぐらいから始まり胎盤が出来上がる16週ぐらいまでには徐々に治まっていきます。
2、3か月間はつわりで調子が悪いという状態が続くことを覚悟してください。
ピークは8週から11週ぐらいになる方が多いようです。

ただ、個人差があり、まったくつわりを感じない人もいれば、妊娠後期までつわりの症状が続くという方も。

症状はどのようなものがあるのか?

  • 胃もたれ・胸のむかつき
  • 吐きづわり
  • 食べづわり
  • においづわり
  • 食欲不振
  • つばがでる
  • 眠い・だるい
  • 頭痛
  • イライラする

その他、食欲不振や口の中が気持ち悪くなったり、めまい・立ちくらみ、食べ物の嗜好が変わるなど様々な症状も。

つわりの症状ごとの軽くする方法

つわりの症状はいろいろなものがありますが、症状ごとの軽減法を試して少しでも楽に過ごせるようにしましょう。

胃もたれ・胸のむかつき・吐きづわりを軽減する対策

つわりの時は、少ししか食べてないのに吐きそうになったりもします。
吐きたいのに吐けない辛さに苦しむ人もいらっしゃいます。

  • 胃をのばす
    リクライニングチェアなどを使ったりして、もたれて楽になるような姿勢をすると落ち着きます。
  • ビタミンB6
    肉・魚類、にんにく、バナナなどの吐き気を抑えるといわれるビタミンB6をとるようにしてみましょう。
  • 梅干し
    梅干しは胃腸の働きを活発にするので食欲がないときにいいです。
  • 水分をこまめにとる
    脱水症状にならないように、シャーベットや氷など吐きにくいものをこまめにとるようにしましょう。
  • レモン水でうがい
    吐いてしまった場合などにも、酸味があるので口の中がすっきりします。

食べづわり

食べていないと気持ち悪くなる症状を食べづわりといいます。

  • 枕元に軽食を
    寝起きに空腹で気持ち悪くなる場合があります。
    すぐに食べれるようにパンやクッキーなどを置いておきましょう。
    また、コップ1杯の水を飲むなどするのもおすすめです。
  • ガムをかむ、アメを食べる
    空腹時の一時しのぎとして常にもっていると便利です。

においつわり

今まで大丈夫だったものが、気持ち悪くなったりします。

  • 好きなにおい、マスク
    好きなにおいでごまかすか、マスクを使ってできるだけ遮断しましょう。

しんどい時でも、食べられるなら食べたほうがいい食品

  • ショウガ
    副作用も胎児への影響の心配もないことからおすすめの食品です。
    ショウガは胃液の分泌を促進し、消化吸収を高めることができます。
    また、ショウガに含まれるジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンとい った成分が嘔吐を抑える可能性もあるのでお試しください。
  • 葉酸
    つわりの症状を軽減するといわれています。
    また、葉酸は胎児の発育には重要で、神経管閉鎖障害をはじめとする胎児異常や流産の発症リスクを減少させることから厚生労働省も推奨しています。

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